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どうぶつの森 近況報告

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 春彼岸会大法要 開催

  •  心地よい春風が吹きわたるなかで。

    春彼岸


     3月11日(土)、12日(日)の2日間、どうぶつの森の本堂にて春彼岸会大法要が営まれました。春光うららかな一日となり、ご参列されたご家族様も「よくやく暖かくなって、お参りに来ることができたよ。寒いとどうしてもね。」と話される方もおり、お参りに来れた事を喜んでいるご様子でした。長い歴史があるお彼岸ですが、きっと先人達も同じように「やっと暖かくなってお参りに来ることができた。」と言っていたのではないかと、ふと思いました。それだけ春という季節は、心が晴やかなになる季節であると思います。きっと天へと召されたお子達も同じように春の訪れに心が弾み、また会いに来てくれたご家族様の顔を見て、さぞ喜んだ事だと思います。

 健勝祈願祭 開催

  •  健康で元気に過ごせますように願いを込めて

     健勝祈願祭 開催


     1月8日、9日の2日間、どうぶつの森に新春を告げる健勝祈願祭が行われました。ご家族様と一緒に来園した子達。今年一年も健康で元気に過ごせますようにとご祈願する法会ですが、ご家族様とのおでかけが嬉しかったのか、法要が始まる前からどの子も元気一杯。本堂から賑やかな声が聞こえてきました。
     祈願祭が始まり、お浄めの作法が終わったのち、今年は参列した子達、皆にかわいらしいチョーカーが進呈されました。一年間、健康で元気に過ごせますようにと願いが込められたチョーカーです。ご僧侶から直接、首に巻いてもらった子達は、ご家族様から「かわいい。」と言ってもらい大はしゃぎ。とても楽しげな笑い声が響きました。きっと、この笑い声が今年一年、多くの幸せをもたらしてくれると思います。
     参列された子達、今年一年も健康で元気に、また、いい想い出がいっぱいできるようお祈り致します。

 歳末動物供養祭 開催

  •  「ありがとう」 感謝の気持ちを込めて一年を締めくくる

    歳末動物供養祭


     散りゆく紅葉に冬の訪れを感じ始めた12月10日、11日の2日間、歳末動物供養祭が行われました。年の瀬も近くお忙しい方が多かったのかご来園されたご家族様からは、「予定が詰まっていたけど参列する事ができてよかった。」「今回は出れないと思っていたけど来れてよかった。」などと言った声が多く聞かれました。晴天には恵まれたものの冷たい北風が吹くなか、ご参列されたご家族様のお子達への想いには、深く感動致しました。なにより、忙しいなか来園されたご家族様に天へと召されたお子達は、さぞ喜んだことだと思います。

 秋彼岸会大法要 開催

  •  2日間で300人のご家族様がご参列されました。

    秋彼岸会大法要


     9月10日(土),11日(日)の2日間、涼風に彼岸花が揺れるなか、秋彼岸会大法要が営まれました。秋のお彼岸は、先祖を尊び感謝の気持ちを伝える為に祈る期間として、日本人は昔から大切にしてきました。ご参列されたご家族様は、天へと召されたお子達との温かい想い出を振り返り、ありがとうという感謝の気持ちを伝えて行かれました。四季の歌で「秋を愛する人は、心深き人」と歌われる様に、夏の暑さが和らぎ過ごしやすくなった事で、お子達との想い出もより深く、より鮮明に思い返す事が出来たのではないでしょうか。
     法要後の法話では、「いつも温かく見守ってくれるお子達は、ご家族様が自分の事で悲しんでいる姿を見たくはないものでしょう。日々笑い、前向きに生き、そして幸せになる姿をいつも見守っていたいと望んでいるはずです。どうかそのようなお姿を見せてあげて下さい。」とお話しされました。

 16周年 開堂記念祭 開催

  •  多くの方々に支えられどうぶつの森は16周年を迎える事が出来ました。

    開堂記念


     8月28日(日)、どうぶつの森にて日頃の感謝を込め16周年開堂記念祭が行われました。毎年恒例となりました「ペットサロンSILKY」さんと「ふるさと茶屋」さんに今年も協賛出店をして頂きました。いつものことながら「ペットサロンSILKY」さんのペット関連グッヅは、かわいらしい物ばかり、「去年も来たのよ。これが楽しみでね。」と言ってお越しになるリピーターの方も多く賑わいを見せてました。「ふるさと茶屋」さんのおでんやお弁当も大盛況でした。当日は、夏の日差しも和らぎ心地よい風が吹いていた為、仮設のテントではピクニック気分でおでんやお弁当を楽しそうに食べる方々の姿を多く見ました。一日限定でオープンした「どうぶつの森の駄菓子屋さん」とボランティアさんに協力を頂いた「ふれあい猫カフェ」、夏休み中ということもあり多くの子供達が来園し楽しそうな声が聞こえてきましたが、駄菓子屋にしても猫カフェにしてもはしゃいでいるのは大人の方々でした。昔懐かしいお菓子を見ては「このお菓子懐かしい。」「まだこれあるんだ。」といった声があがり、里親募集中の猫ちゃんと遊ぶ姿は、まるで子供頃に戻ったかのように見えました。今回初出店となった「しろくま堂」さんは、ペットの似顔絵をかわいらしく描きました。写真とは違う温かみのある絵は、きっとご家族様の想い出の一枚となった事でしょう。
     台風が近づくなか天候が心配されましたが晴天に恵まれ、また夏休み最後の日曜日ということもあり、多くのご家族様やペットを連れた方々にご来園頂きました。多くの人と動物達であふれた開堂記念祭。今後ともどうぶつの森は、人と動物達が集まる場、そして憩いの場であるようスタッフ一同努力を重ねていく所存でございます。

 平成28年 燈籠供養祭 万灯会 開催

  •  仏教において雨は吉報

    迎え火


     毎年、旧盆に動物観音様へと続く参道にて営まれるどうぶつの森、燈籠供養祭「万灯会」。今年は開始40分で残念ながら雨が降り、館内本堂にて場所を移動して営まれました。参道に並ぶ燈籠も美しものですが、本堂内に並べられた燈籠もなかなかに幻想的で美しいものだと感じました。
     ご参列されたご家族様が自分の子の名が記された燈籠を見つけては、「迎えに来たよ。」と声をかけていたのがとても印象に残っております。
     あいにくの雨となりましたがご僧侶は、「8月に入り晴天の日が続いていたのに13日の夕方だけ雨が降るとは。ただ、お釈迦様が誕生された際、天は喜び祝福の雨を降らせたと言います。仏教にとっては雨は吉報です。きっと、天へと召されたお子達が自宅へと帰れる喜びから、雨を降らせたのかもしれませんね。」とお話しになられました。
     何より悪天候の中、迎えに来てくれたご家族様に天へと召されたお子達も、さぞ喜んだ事と思います。

  •  晴れ渡る青空の下

    送り火


     8月16日、燈籠供養祭「万灯会」の締めくくりとして迎え火経が動物観音様の御前で営まれました。京都では、8月16日の夜、山に炎の大の字が描かれる五山の送り火が行われ、地元の方にとっては、夏の終わりを告げる風物詩となっているようですが、この日のどうぶつの森は、真夏を思わせる日差しが朝から照りつけておりました。
     ご参列されたご家族様は、汗を拭きながら、うちわで扇ぎながらの大変な一座となりましたが、それでも、天へと召されたお子達とよいお盆を過ごされたのか、にこやかなお顔をされておりました。
     ご僧侶は、「お迎えの日の雨が喜びの雨ならば、きっとこの日差しは、お子達からのご家族様へのお礼ですね。13日の雨には、私もがっかりしましてね。皆様もがっかりされたのではないですか?きっとお子達が13日は、雨を降らせてしまったから16日は晴れにしょうとしてくれたんですよ。でも、少し暑すぎですね。ご家族様に会えたのがうれしくてはりきっちゃったんですね。まあ、これもご愛嬌でしょうか。」とお話しされました。

 平成28年 盂蘭盆会大法要 開催

  •  お盆は、昔から日本人が大切にしてきた文化です。

    盂蘭盆会


     7月16日、17日、18日の3日間、どうぶつの森の本堂にて、盂蘭盆会大法要が営まれました。お盆は天へと召されたお子達がご家族様の元へとお里帰りをする時。今年もお子達のお里帰りに合わせ、600人を超えるご家族様がお越しになり、感謝の想いを伝えて行かれました。ご参列された方は、「天へと旅立ったあの子が家に帰ってきていると思うだけで嬉しくなる。お盆がこんなにいいものだとは知らなかった。」とおっしゃっておりました。法要終了後、ご家族様は晴やかで優しいお顔でした。

 平成28年 春彼岸会大法要 開催

  •  東日本大震災より5年、被災した動物達の為に祈りが捧げられました。

    盂蘭盆会


     3月12日、13日の2日間、どうぶつの森の本堂にて春彼岸会大法要が営まれました。今年は、東日本大震災より、5年目に当たる事もあり、ご参列されたご家族様の愛らしかったお子達と一緒に、震災で命を失った多くの動物達もご回向されました。法要終了後の法話では、来月4月8日のお釈迦様の誕生日である「花祭り」にちなんで、御教えの一つ、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」についての解説が行われました。「命とは、世界に一つしかない尊いもの。人も動物もその命は、皆等しく尊い。」というお話しに、改めて命というものの大切さを知る一日となりました。

 平成28年 新春健勝祈願祭 開催

  •  心身ともに清らかに、新たなる新年へ

    健勝祈願祭


     2016年、年明け。皆様、新年あけましておめでとうございます。今年は、暖冬の影響もあり、暖かい日が続く年始めとなりました。どうぶつの森にも、暖かな日差しが降り注ぐなか、1月10日(日)、1月11日(月)の2日間、ご家族様と一緒に暮らす動物達が健康で元気に過ごせますように祈る「新春健勝祈願祭」が行われました。ご家族様と一緒に来園した子達、どの子もご家族様の言う事を聞き、ご僧侶の読経中も静かにいい子にしておりました。これには、ご僧侶も「いい子達だ。身も心も清められ、きっといい一年となる事でしょう。」と、とても感心しておりました。今年は、4年に1度のうるう年にあたります。うるう年といえば、オリンピックが行われます。今回は、ブラジルのリオ。日本中が熱く、元気になる事でしょう。それと同じく、ご家族様と一緒に暮らす動物達も元気に過ごせますようお祈りを申し上げます。

 平成27年 歳末動物供養祭 開催

  •  今年一年の感謝の気持ちを込めて

    歳末動物供養祭


     早いもので本年もあと半月を数えるのみとなりました。年の瀬にしては、比較的に温暖で暖かい日差しが降り注ぐ中、どうぶつの森では、今年一年の締めくくりと致しまして、歳末動物供養祭が行われました。ご僧侶より、「新たなる一年を良き一年とする為には、今年を感謝の心で締めくくる事が大切です。」とお話もあり、ご参列された皆様は、いつもいつも温かく見守ってくれている天へと召されたお子達に、手を合わせて祈り、今年一年の感謝の気持ちを伝えて行かれました。お子達も喜んでいる事は、勿論の事、ご家族様にとっても新たなる一年、必ずや良き一年となる事でしょう。